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サバゲーからカジュアルまで使える!おすすめタクティカルライト!
サバゲーからカジュアルまで使える!おすすめタクティカルライト!
こんにちは!今回は、サバゲーでもカジュアルでも使うことのできる、タクティカルライトを紹介したいと思います。
ライトは日頃の生活でもサバゲーでもいろんな場面で使うことができますよね。
タクティカル業界ではライトブランドは無数にありますが、今回はその中でも特に有名なブランドを全部で4つ紹介したいと思います。
毎日護身用でライトを持ち歩きたい方やサバゲー用のライトを検討されている方必見です!
タクティカルライト4選!
それでは早速紹介していきましょう!今回はライフルなどに取り付けるタクティカルライトではなく、普段使いできるライトを中心に紹介していきます。
Surefire g2x
最初に紹介するのは現在タクティカルライト市場で最もシェアを獲得しているSureFireのライトです。
G2Xは軽量且つ頑丈な作りになっており、非常用から日用使いまで幅広く活躍します。またローライトモードを使用することで長時間の連続点灯が可能になっています。
このライトは多くの法執行機関や軍事組織で使用されており、ベルトにそのまま装着することのできるライトホルダーも販売されています。
価格としても手の届きやすい価格となっており、サバゲーマーやキャンパーの間でも使用されています。
Olight odin gl m
次に紹介するのは、olightのGlmになります。
OlightはSurefireの次に使用例の多いタクティカルブランドといわれており、グリーンベレーの訓練写真などでも見かけることが多いです。
このライトは最大1500ルーメンを出すことができます。Olightはタクティカル専用から自転車用のカジュアルなものまで幅広く展開しています。
petlz ヘッドライト
続いて紹介するのはペツルと呼ばれるブランドのヘッドライトです。
ペツルのヘッドライトは昔から多くの隊員に使用されています。
筆者が持っている機種では、赤と白色をつけることができ、暗所での行動に適しています。
価格帯としては6000円ほどで購入することができます。
このライトはサバゲーでも登山でも使用することができるので非常に便利です。
Modlite Moss green handheld lite
最後は、Modliteについての紹介です。
このライトはアメリカで生まれたライトブランドで、アメリカ中のシューターから愛されているライトです。
コンパクトなボディから強力な光を発することができ、敵の目をつぶすことができます。
なのでこのライトは自転車などでは使用することができません。
サバゲーや登山専用に使用されることをお勧めします。
他のライトに比べると価格は、5万円ほどと高く手が出しにくい価格ですが、その機能は他のものを凌駕します。
ぜひ一度手にとってみてはいかがでしょうか。
まとめ
タクティカルライト特集はいかがでしたでしょうか!
手を出しやすい機種からハイエンドなモデルまで幅広くあります。
筆者の場合は閉所での戦闘が多いので、クイックアクセスで点灯できるモデルを選んでいます。
購入するライトは、自分の想定されるシチュエーションに応じて購入するといいでしょう!