- 装備
- 銃
普段使いもOK!おしゃれなサバゲー装備に最適なミリタリーブランド5選
おしゃれなサバゲー装備! カジュアルでも着ることのできるミリタリーブランド! 5選
サバゲーで着る服はミリタリー色が強くなってしまい、カジュアルに着ることは難しいですよね。今回は、そんなサバゲーブランドの中でも、カジュアルに着ることのできるブランドを5つ紹介します!
それぞれのブランドの概要と価格帯を紹介します!海外のものは、使用例も含めて紹介しますのでぜひご参考にしてください!
サバゲー装備を日常に取り入れたい方、おしゃれにサバゲーをプレイしたい方必見です!
おしゃれなミリタリーブランド5選!
それでは早速紹介していきます!みなさんのお気に入りのブランドをぜひ見つけてみてください!今回は、海外のブランドを4つと国内のブランドを1つ取り上げました。
Under armour tactical
under armour といえば世界的に有名なスポーツブランドとして知っている方も多いと思います。
実はunder armourにはtactical部門、すなわち軍隊向けの部門があります。
実際にグリーンベレーをはじめとする海外の部隊でも使用実績があります。
アフガニスタンなどの気温が高くなる地域での戦闘では、通常のBDUよりも汗の吸収をするunder armour tacticalの方が有効的なようです。
またこのブランドのfreedomシリーズの商品を購入すると、アメリカの退役軍人やその他従軍者の団体に支援金として寄付されます。
価格帯としてはTシャツが4000円から、アウターが、8500円からとなっています。
3 MADE ISSUE
次に紹介するブランドは、3 MADE ISSUEです。
このブランドは福岡発のローカルミリタリーデザインブランドです。
このブランドはミリタリーとは思えないような洗練されたデザインの中に、ミリタリー要素が入っています。
またTシャツやパーカーだけでなく、小物入れなどの持ち運びに便利な商品もモデルアップしています。
価格帯としてはTシャツが3800円ほどで、パーカーなどのアウターが、6800円ほどで購入できます。
NOVESKE
3つ目に紹介するブランドは、NOVESKEです。
一見「ノベスケ」と読めてしまいますが、正しい読み方は「ノベスキー」です。
もともとNOVESKEは、ハンドガードなどのガンパーツを販売している会社ですが、近年アパレルブランドにも力を入れています。v上記の写真の通りカジュアルでも馴染むデザインになっています。
難点として、アメリカで販売されている商品なので、国内で購入する際は個人輸入か代理店を介して手に入れる必要があります。
価格帯としては、Tシャツが4000円からとなっており、アウターが9000円からになっています。
Black rifle coffe
black rifle coffeは、米退役軍人が立ち上げたコーヒーブランドです。
ブラジルなどの良質なコーヒー豆を使用しており、多くのユーザーに愛されているコーヒーブランドです。
また退役軍人を積極的に採用するなど、米国の社会問題の解決にも協力している企業です。
日本でも、サバゲーマーをはじめとする多くの人に愛されています。
コーヒーだけでなく、ミリタリーを盛り込んだアパレルも展開しており、サバゲーフィールドでも見かけることが多いです。
価格帯としては、Tシャツが5000円からで、アウターが1万円ほどと、少し価格帯が他のブランドに比べて高くなっています。
URT
最後に紹介するのは、URTです。
このブランドのロゴは、アシカが吠えている印象的なデザインです。
アメリカ・カリフォルニア州コロナド発のサーフィンブランドです。
カリフォルニア州コロナドといえばアメリカ海軍特殊戦センターが位置する場所です。
そのためサーファーだけでなく、多くの海軍人にも愛され今では世界中にファンがいるブランドになりました。
日本では、mil-freaksで購入することができます。価格帯としては、Tシャツが4000円ほどでアウターが5500円からと求めやすい値段になっています。
まとめ
ここまでいかがでしたでしょうか!
最近のサバゲーでは、迷彩服だけではなくカジュアルなスタイルも流行っています。
今回紹介しきれなかったブランド以外にもカジュアルなミリタリーブランドは多くあるので、探してみてはいかがでしょうか!
みなさんもぜひ自分のスタイルにあったカジュアルなサバゲーウェアを見つけて楽しいサバゲーライフを送りましょう!